買った本(2016年9月)

健康で文化的な最低限度の生活 4 (ビッグコミックス)

ダンジョン飯 3巻<ダンジョン飯> (ビームコミックス(ハルタ))

ネオ寄生獣 (アフタヌーンコミックス)

僕のヒーローアカデミア 10 (ジャンプコミックス)

ドイツ・イデオロギー 新編輯版 (岩波文庫)

アフリカの印象(伽鹿舎)
近代美術史テキスト―印象派からポスト・ヘタうま・イラストレーションまで―(トムズボックス

いとの森の家(一般書)

買った本(2016年7月)

僕のヒーローアカデミア 9 (ジャンプコミックスDIGITAL)

クイック・ジャパン 126

文学ムック たべるのがおそい vol.1

死んでしまう系のぼくらに

渦森今日子は宇宙に期待しない。 (新潮文庫nex)

空が分裂する (新潮文庫nex)

夜とコンクリート

惑星9の休日

イキガミ様

本屋がなくなったら、困るじゃないか: 11時間ぐびぐび会議 (棚ブックス)

モブサイコ100 コミック 1-10巻セット (裏少年サンデーコミックス)

買った本(2016年6月)

HUNTER×HUNTER 33 (ジャンプコミックス)

暗殺教室 20 (ジャンプコミックス)

僕のヒーローアカデミア 7 (ジャンプコミックス)

僕のヒーローアカデミア 8 (ジャンプコミックス)

左門くんはサモナー 2 (ジャンプコミックス)

きらめきのがおか(1) (ヤンマガKCスペシャル)

僕たちがやりました(5) (ヤングマガジンコミックス)

電子メディア論―身体のメディア的変容 (メディア叢書)

薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木 (集英社文庫)

おそ松さんの面白い考察などまとめ

2015年10月より放送されていたアニメ『おそ松さん』、私も11月からオンタイムで追っていました。今はようやく放送も終わり、じっくりと消化していく期間に入ったかと思いますので、気になった感想・考察記事をまとめます。(随時更新)

★キャラクター論
TV論と被せて、藤津亮太のアニメの門V 第9回「おそ松さん」そのおもしろさはどこから生まれたのか | アニメ!アニメ!

これもTVバラエティとの関係に言及、宇野常寛さんと石岡良治さんによる、月刊カルチャー時評『おそ松さん』 「もはや社会現象化した“覇権アニメ”が内包するテレビ文化の隔世遺伝」(雑誌「サイゾー」2016年4月号掲載)

アイドル論と被せて、西森路代さん 「「おそ松さん」における“素”、そして“背負う” ~ファンは何にハッとさせられるのか 」(テレビブロス平成28年2月27日号掲載)
社会学と被せて、永田夏来さん 「「おそ松さん」の同時代性 ~「いち抜け」をめぐるゲームとしての「おそ松さん」」テレビブロス平成28年2月27日号掲載)

同じく永田さんの記事

『おそ松さん』は未来の私たちを描いている 「いち抜け」させない/できない6つ子たち - messy|メッシー

「おそ松さん」の爆発的ヒット、3つの理由<あのニュースのホントのところ>永田夏来 - 幻冬舎plus

 

『おそ松さん』の推し松が、深層心理をえぐる。|ばーむろーる|note

 

バックヤード

「電源抜いちまうかもう」

サナにわ