2017年媒体まとめ(漫画とか)

新年明けました。2018年もよろしくお願いいたします。

画像は、昨年読んだ漫画リストです。
(画像右上クリックでポップアウトします…)*1

2017年に発行された漫画ではなく、あくまで「私が2017年に読んだ漫画」です。


2017年はだいたい100冊弱、45作家読みました。うち28作家は初読。2016年(27作家、うち7作家が初読)と比べると数が多く、より新しい漫画を読んだ年といえるでしょう。
読みたいものを読みたい時に、という基本方針は変わらずですが、好きな作品について語れる場が増えたことで開拓意欲が増しました。


昨年はなんといっても、トウテムポール先生の東京心中シリーズと出会ったことに救われました。
究極の理想(映像制作)を求める一方で、いまここにある生活(矢野さんとの生活)を愛しく思う感性に、勇気を貰います。ポール先生作品は読み味軽やかだけれど、人生の厳しさも愛も詰まってます。

小畑健作画・ほったゆみ原作『ヒカルの碁』も読み返しました。
ヒカルが消えた佐為を求め、出来ることをすべてやり、思いつく場所全てに行く。全てが終わってはじめて、佐為がいなくなったことと、そしてヒカル自身のなかに彼が居ることを受け入れる。まともな別れも出来ず、二度と会うこともない。ただ出来事を受け止め、人生が続いていく。喪失の本質を点いた表現に泣きました。

 

一年を振り返ってみるに、これからどうやって生きていくべきなんだろうかと思った年でありました。
そのせいか、人生の長さについての表現、ありふれているけれどかけがえのない存在についての表現により感応するようになりました。

 

 

TVアニメについて2017年に観たものは、クラシカロイド(1期)、けものフレンズリトルウィッチアカデミア有頂天家族2僕のヒーローアカデミア(2期)、DIVE!!、魔法陣グルグルキノの旅宝石の国おそ松さん(2期)でした。

映画は4本だけと殆ど観ず、
活字では千野帽子『人はなぜ物語を求めるのか』を繰り返し読んでいました。


あと将棋が好きになったのは幅が広がって良かったです。
勝ち負けがあるものに関心を持続的にもっているのは初めてかもしれません。


活動やら仕事やら人との出会いも色々ありましたがメディア的には2017年こんな感じかな。フィクションと推しの存在で私は生きてます!!ありがとう!!!

*1:同一タイトルを一度に複数巻読んでいる場合、最後の巻を読了したタイミングでカウントしています